2019-06-28から1日間の記事一覧
今となっては縹緲と記憶の断片しかないが、国立西洋美術館であったル・コルビュジエの展示の感想を、当時のメモをもとに、遑の許す限り感想を書き綴ろうと思う。 彼の試みが広く膾炙されるピュリズム中期までの作品は、手に収まりそうなコンパクトさと同時に…
今となっては縹緲と記憶の断片しかないが、国立西洋美術館であったル・コルビュジエの展示の感想を、当時のメモをもとに、遑の許す限り感想を書き綴ろうと思う。 彼の試みが広く膾炙されるピュリズム中期までの作品は、手に収まりそうなコンパクトさと同時に…